ウラジオストク・マリインスキー劇場のチケット購入方法~バレエ・オペラの料金も解説!~

ウラジオストク・マリインスキー劇場のチケット購入方法~バレエ・オペラの料金も解説!~

「ウラジオストクに旅行に行くときは、劇場も見てみたい」と思っている人が多いかと思います。その時気になるのは、「どの劇場がいいのか」「どうチケットを買えばいいのか」「バレエやオペラならどこがいいのか」などの点でしょう。

この記事では上記の3点を中心に、ウラジオストクでの劇場めぐりについて解説します。ウラジオストク観光で劇場を回ろうと考えている人には、きっと参考にしていただけるでしょう。

ウラジオストクの劇場チケットはどこで買う?

劇場

ウラジオストクの劇場に行こうと考えたとき、最初に気になるのは「チケットをどこで買うのか」ということでしょう。ここでは、その買い方やチケットの受け取り方などをご紹介します。

マリインスキー劇場は、公式サイトで買える

ウラジオストクを代表する劇場である「マリインスキー劇場」。ここのチケットであれば、公式サイトで購入できます。

公式サイトの言語は英語だけでなく日本語も用意されているので、簡単に購入可能です。日本からウラジオストクに渡る観光客の方が非常に多いため、マリインスキー劇場も日本語に対応しているわけですね。

決済はクレジットカードで即時可能

ネット予約のため、支払いはクレジットカードですぐにできます。使えるカードの種類(国際ブランド)は、以下のとおりです。

  • VISA
  • Master Card(Maestro含む)
  • Diners(ダイナース)
  • AMEX(アメックス)
  • JCB

また、日本でメジャーになりつつある電子マネーの類も、以下のようなものが使えます。

  • Google Pay(グーグルペイ)
  • Apple Pay(アップルペイ)
  • WebMoney

その他は、MNPなど「ロシア以外ではほとんど見ない」というカードや決済方法にも対応しています。

(なお、ウラジオストクのクレジットカード事情の記事は、下の記事で詳しく解説しています)
http://blog.eurochika.com/vladivostok-creditcard/

劇場内の「チケット引き換え所」で受け取る

注文と支払いを終えたら、後は開演前に「チケット引き換え所」で受け取るだけです。

引き換え所がある場所は、劇場に入ってすぐ左の場所。セキュリティーチェックを受ける前の位置にあります。

マリインスキー・バレエのウラジオストク劇場

バレエ

ウラジオストクで劇場に行くときも「バレエを見たい」と思っている人は多いでしょう。あるいは「バレエが特にいいらしい」という評判を聞いている人もいるかと思います。

ここでは、ウラジオストクでバレエを観劇するときに多くの人が訪れる「マリインスキー・バレエ」の劇場を紹介します。

世界三大バレエのマリインスキー・バレエ

マリインスキー・バレエは「世界三大バレエ団」に数えられています。このバレエ団の拠点となる劇場が、ウラジオストクにもあります。

(AKB48を中心とした48グループや坂道グループが、それぞれ固定の劇場を持っているのと同じと考えると、ポップスファンの方にもわかりやすいでしょう)

本拠地はサンクトペテルブルク(ロシア西端)

マリインスキーバレエ団の本拠地は、サンクトペテルブルクにあります。これはロシアの西端で、ウラジオストクの反対側です。

一般的にマリインスキー・バレエと言ったらこちらが知られています。そのため「ウラジオストクに劇場がある」というと、間違いだと思われることもあるほどです。

2016年からウラジオストクにも支部(劇場)ができた

マリインスキー劇場
出典:https://activities.his-j.com/TourLeaf/LED0032/

マリインスキー・バレエ団がウラジオストクに来たのは、2016年です。この年にウラジオストク支部(劇場)ができました。

劇場自体は、もともと2012年に開催されたAPECで、世界の要人をもてなすために建造されたものです。それが、4年後の2016年から、マリインスキー・バレエ団の本拠地となりました。

(ちなみに、バレエが好きな方なら他のアートに興味があることも多いでしょう。ウラジオストクのアート事情は下の記事でも詳しく紹介しています)

芸術の街ウラジオストクでアートを満喫したい方必見!おすすめの美術館3選

ウラジオストクのオペラ観劇ツアーも人気

オペラ

「ウラジオストクにもオペラ観劇にも興味がある」「でも、ロシアも海外旅行も初めてなので不安…」という人もいるでしょう。この場合には「オペラ観劇ツアー」もおすすめ。ここでは、ウラジオストクのオペラ観劇ツアーの概要を紹介します。

HISなどが最少1名から開催

ウラジオストクへのツアーは日本の旅行会社が多数主催しています。その中には、オペラ観劇を軸としたものもあります。

たとえばH.I.Sなどがツアーを組んでおり、売ろ引く最少催行人数は1名からというものもあります(つまりツアーでも1人で参加でき、実現するということです)。

(ウラジオストクのツアーは、クルーズ旅行も人気です。クルーズについては下の記事で詳しくまとめています)

ウラジオストクのクルーズでビザは必要?2020年のツアーや旅行記・ブログもチェック!

パルテール席は約8,900円から

パルテール席とは「1階中央席」のことで、一番いい席のエリアです。音楽ライブでいうアリーナ席というとわかりやすいでしょう。

これは、HISのあるツアーの場合、約8,900円からとなっています(2020年2月時点)。

バルコニー席は約4,500円から

バルコニー席は「2階・3階以上の席」です。これも同じHISのツアーで、約4,500円からとなっています。

バルコニー席は、必ずしもパルテール席に劣るとは限りません。というのは、劇場全体の雰囲気はバルコニー席の方が味わえるためです。

オペラグラスを使えば舞台上のアーティストの動きもよく見えるため、バルコニー席でも十二分に楽しめます。

まとめ:ウラジオストクのマリインスキー劇場は必見!

劇場

ウラジオストク観光で観劇に出かけるなら、やはりマリインスキー劇場は必見です。世界三大バレエ団のステージを、日本から2時間の距離で見られるのは、バレエが好きな人にとっては非常に魅力的でしょう。

バレエやオペラを生で見たことがない人も、日本語でチケットの予約ができるなどの点でおすすめです。ウラジオストク旅行で劇場に行きたい場合は、ぜひマリインスキー劇場をチェックしてみてください。

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